なんか、 わたしは、だいぶ長次の事が好きらしい。今は、図書委員会における雷蔵との関係性を、延々考えている。雷蔵は長次を、長次の過程を5年?4年?図書委員会で見てるわけで、長次が無口な生き字引になってく様を、小平太の次くらいに見てるわけで。後輩として、可愛がられてるわけで。長次の推しが土井きり親子ならば、雷蔵の推しは、長次でもいいのでは…(あくまで、推しなんだけども)